1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
今度新しい政権ができたという状況で、交換公文というものは二国間にあるわけでございますが、新政権がどういうふうな形でそれをやってくるかということは、むしろ私どもとしては待っているといいましょうか、向う側の出方を見ておる状況でございます。
今度新しい政権ができたという状況で、交換公文というものは二国間にあるわけでございますが、新政権がどういうふうな形でそれをやってくるかということは、むしろ私どもとしては待っているといいましょうか、向う側の出方を見ておる状況でございます。
○国務大臣(大来佐武郎君) 向う側のブラウン長官の発言は、ステディ・アンド・シグニフィカント・インクリーズと英語で言えばなるわけでございまして、着実かつ顕著な増大が望ましいと。
ただ、いまのように向う側の親分の推薦の人だけ入れてやってみたって、やはり国会に持ってくると、国民のニーズ、一億の人方の代表にはなっていないのだという認識を厚生大臣はしかと腹に決めてかかってもらいたい。この件の問題をぜひひとつお聞かせ願いたいと思います、気構えを。
したがって友好条約という性質の条約においては、領土問題としてこのことを絡める必要はないと日本側は考えている、向う側が絡めてきた場合にはこれはまた別でありますけれども、日本側としてはそう考えているというふうに確認してよろしゅうございますか。
このときに向う側の乗組員は、一体どこから来たかという問いに対して、下関から来た、こう答えたことが、実はその関係者から明確になっておるわけであります。
そういう状況の中で警察部隊は急遽襲われまして一たん後退をするようでございますが、こういう状況でございますので、生命の危険も感じ、職責の遂行上からガス銃等を使用いたしまして規制を順次始めていくというような状況の中で、先ほど申し上げましたように、十一時八分から接触が始まりまして、向う側の発表によりますと十一時十五分ごろ東山さんが付近で負傷されたということでございます。
しかし、なかなかこれについては向う側からもかなりな注文が出たようであります。したがって、この物価を私は抑えていく、下げるということは容易ならざる時代じゃないかというふうに一つ考えます。
○戸叶武君 宮澤さんは歯に衣を着せず、ソ連とも話をしているのだが、歯に衣を着せないところは話せないという外交辞令で包んでいるようですが、私たちは在野の政治家ですが、やはり民族の悲願というものははっきり向う側に伝えてもよろしいので、私は社会党の者でありますが、この間の社会党の大会の外交論争も、毎日か読売かの漫画で、中共帽かぶった佐々木さんと、ソ連帽かぶった石橋書記長とが書かれておりましたが、これを書いたからといって
これはもう何とも言えないと言えば、向う側、当事者国があることですから、相手があることですから何とも言えないということだとは思いますけれども、当然政府側としてはその会談の内容を逐次報告を受けているわけですし、昨日の向こう側の回答についても、当然大臣は、いいか悪いかは別にして、回答を受けておるわけですし、その上に立ってやっぱりめどをつけなければならないときが当然きているわけです。
どういう中身かというと、「FB111爆撃機出撃準備態制に」ということで、向う側で発表している。「ネブラスカ州オマハ−米戦略空軍(SAC)は火曜日に当地の司令部において次のように発表した。可変翼超音速爆撃機FB111が米核抑止力の任務の一部の引き継ぎを開始をしている。
また、アメリカにおります大使と向う側でもってやることになるのかは別といたしまして、正式な外交ルートで正式調印が行なわれるということでございます。 それから韓国に対してケネディ特使がどう述べられたかは存じませんが、日米間で協定をせんとしている繊維の両国の協定は、期限は三年でございます。
それから、期限に関しては五年が三年になっているのでございまして、これは全然先ほどから答弁をいたしておりますように、三年の期限が切れた場合、あらためて向う側の要請があれば、その時点において検討をし、相談をするということでございまして、これに対しては何らの取りきめもなし、通告もしておらないということに訂正をいたします。
それの損失の補償を国が文化住宅協会にすべきであるという主張をしておりまして、これがその損失補償ないし損害賠償の向う側の要求ということになって、こちら側にそれを要求してきておる、そういう状況でございます。
なぜかといいますと、向う側の蒋介石総統は、これは平和条約に匹敵すべき、つまり補充文書であり、正式に権威を持ったものだ、こういうことを言っているのです。向こう側がそういう発表をしているのですから、あなたはそうでない、こちら側でそうでないと一方的に言ったってだめですから、そういう事実について確かめた上で、しどろもどろでなしに、政府の統一見解をはっきりしてもらう、こういうことが私は当然だと思う。
これはこちら側が二人、向う側が二人でございまして、こちら側は外務大臣と防衛庁長官の二人でございます。それからパートナーである向こう側は、東京におるジョンソン駐日全権大使と太平洋軍司令官でございます。その会議は一年に一回くらい持たれますけれども、それでは用事が足りないというわけで、下打ち合わせを時々いたしております。
○大森創造君 前回の御答弁では、簡単に言うて、単価の決定は公団はあずかり知らないと、いま申し上げましたように、向う側できめているんだからあずかり知らないという御答弁でございましたけれども、それでは例を申し上げます。ここに証人がいるのですよ、きょう。
○森元治郎君 そういうふうに理解しているということは、向う側との接触を通じて、総理の口から出たんだと了解してよろしゅうございますか。
それともう一つは、外務省なり通産省の関係になろうかと思いますが、向う側で問題にしておるこの問題点、おおよそのことじゃなしに、こことここということを明確にしてほしいと思う。両者のものを突き合わせてみれば、事態がはっきりするわけであります。
クリークの向う側、いわゆる中間市には約二十万坪の敷地造成がなされるが、遠賀にしても、遠賀は全くクリークの権原はございませんが、遠賀の敷地が工場誘致をする場合、その遠賀は誘致した工場の水はどこから持ってくるか、中間市の水を、あるいは鞍手の水をということになると、遠賀の敷地造成、工場誘致は全くあり得ないのではないか、したがって、鞍手町が三分の二を持ち、中間市が三分の一の権利を持ったにしても、そのいわゆる
そういう意味で、向こう側のイニシアティブのもとに向う側に振り回され、それに追随をしているという印象がわれわれには非常に深いのです。今度の赤城農相と、元農務長官との会談打ち切りの問題でも、向こうからもう打ち切らなければならぬというようなことが言われておる。
これは日本で、委員会の会議中に向う側の主席全権である漁業省の次官がホテルで死んだわけであります。そういうこともありまするし、またこの四月が総選挙になるという——たしか四月の七日であったかと思いますが、それが投票日になっております。そういうようなことがありまして、カナダ側の受諾する意思表示がおくれておるわけであります。